でたらめだったら面白い

日々思いつく僕の話について適当に垂れ流しています。

僕の趣味が高じた結果、Chromebookについてまとめて比較して評価してみる話。(レビューは後日)

そもそもChromebookってなんぞ? 一言で表現するなら、「必要最低限ギリギリのラインまで究極的にスリム化された超低価格ノートパソコン」とでも言いましょうか。インターネット(クラウド)に全てを委ねることで、そのスリム化と超低価格化(2〜4万円)を実現し…

僕にとってドラクエのちょっとした設定が素敵に思える話。

僕とドラクエとの出会い 僕が初めてプレイしたドラクエはSFC版(スーパーファミコン版)の5だった。昔、僕は小学生時代に初めてゲーム機を親に買い与えられたのだが、当初、僕はドンキーコングやボンバーマン、がんばれゴエモンなどのアクションゲームを好んで…

僕が「ふるさと」と人体解剖について思い出す話。

今週のお題「ふるさと・夏」 「ふるさと」という歌がある。山でうさぎを追ったり川でフナを釣ったりするアレだ。僕はこの歌に人より思い入れがある。 僕は数年前に人体解剖実習をさせて頂いた。解剖は僕や同級生達にとって重大なイベントだった。多分医学部6…

僕がアスペルガー症候群について考えた話。

アスペルガー症候群の現在 -新しい診断基準- アスペルガー症候群という障害がある。いや厳密に言えば現在アスペルガー症候群という障害は存在しないのだが、とにかくこいつに苦しむ人々がたくさんいる。本人が悩み苦しむ場合もあれば、このいわゆるアスペち…

僕が昔コミケで警備のバイトをした時の話。

何年か前にコミケで警備のバイトをした。7年位前だったろうか、確か20歳か21歳くらいだったような気がする。もしかしたらまだ10代だったかもしれない。僕は北陸の地方都市で生まれ育ち、18歳の時に東京の大学に進学した。別にどこにでもある普通の人生だった…